OECD Principles of Corporate Governance 2004 Edition (Japanese version)

OECDコーポレートガバナンス原則は、1999年の発行以来、有効なコーポレートガバナンスの国際的ベンチマークとして世界で認知されてきた。OECDコーポレートガバナンス原則は、OECD加盟国・非加盟国を問わず、政府、規制当局、投資家、企業など多様なステークホルダーに活用され、金融安定化フォーラムで健全な金融システムのための12の主要なコードのひとつに挙げられている。この改訂版は1999年以降のコーポレートガバナンスをとりまく状況の変化を反映し、いくつかの重要な修正を含んでいる。...

Descripción completa

Detalles Bibliográficos
Autor principal: Organisation for Economic Co-operation and Development.
Autor Corporativo: Organisation for Economic Co-operation and Development (-)
Formato: Libro electrónico
Idioma:Japonés
Publicado: Paris : OECD Publishing 2005.
Materias:
Ver en Biblioteca Universitat Ramon Llull:https://discovery.url.edu/permalink/34CSUC_URL/1im36ta/alma991009705526506719
Descripción
Sumario:OECDコーポレートガバナンス原則は、1999年の発行以来、有効なコーポレートガバナンスの国際的ベンチマークとして世界で認知されてきた。OECDコーポレートガバナンス原則は、OECD加盟国・非加盟国を問わず、政府、規制当局、投資家、企業など多様なステークホルダーに活用され、金融安定化フォーラムで健全な金融システムのための12の主要なコードのひとつに挙げられている。この改訂版は1999年以降のコーポレートガバナンスをとりまく状況の変化を反映し、いくつかの重要な修正を含んでいる。
Notas:Bibliographic Level Mode of Issuance: Monograph
Descripción Física:1 online resource (55 p. )
ISBN:9789264064942